2012年2月4日星期六

踊る大捜査線の感想

踊る大捜査線という映画を見一番強く印象に残ったのは日本の刑事と香港の警察は違いますよ。  

もし殺人事件起こったら、 本庁の管理官が本部長として 所轄の警察署で捜査本部を設置しました。 所轄の刑事が本部の命令を受けなければならないです。
香港は大体所轄の警察署捜査して 現場の警察が解決の道を見つけます。

、犯人を逮捕するために各地の道路に封鎖したり、百人以上の刑事捜査するなど 香港ではそんなことありえないですよ。

どころで、今メデイアに広がっている社会は警察に訴えるケースが多いですね。 最近警察権と人権の問題は広く注目を集めています

2011年12月29日星期四

ぼくたちと駐在さんの700日戦争の感想

この映画は確かに青春があふれていました。 主人公たちはイタズラを考えることに関して素晴らしい能力を発揮していました。 
現在の高校生にくらべると受験の生活を暮らしてい、本当に幸せですね。 

いつもイタズラを繰り返していたのに心臓病の子供花火を見せるために花火大会の会場から花火を盗んで花火を打ち上げること感動しました。
いずれもママチャリたちと駐在さんの間に絆とか友達の間の友情とか 2030年後は心に残る懐かしい記憶になっているだろうと思います

2011年11月20日星期日

ハケンの品格の感想

ドラマ『ハケンの品格を見たら、派遣社員としての主役はすばらしい、とでも羨ましいですね。 経済状況が悪くて正社員減る一方、派遣社員を雇っています。

そういう状況は香港と大体同じです。 同じ作業をやって 派遣と正社員とは待遇が大きく異なります。 例えば、賃金と福祉などの格差、もちろん昇進ができないです。

そういう雇用形態を続くと、格差社会の拡大じゃなくて社会不安になるかもしれません。 政府をはじめに何か改善することをやるべきだと思います。

2011年10月23日星期日

『ひきこもり編』の感想

ロス:タイム:ライフというドラマは人生観を反省することができると思います。
『ひきこもり編』の主人公は死ぬ前、気にしないでひきこもりの生活を暮らして、
12』を迎えます。

結局、残された時間は12時、12日、12週じゃなくて12年だったことに驚きました。自分のロスタイムは12無駄に過ごしていたがわかると奇跡の人生は最後まで最善を尽くしました。

でも、現実はそういうことが僅かしかできません。 勇気を出して一歩進んで後悔しないように人生を無駄にするという簡単ではありませんでしょうね。

2011年10月17日星期一

アットホーム・ダッドの感想

アットホーム・ダッドの映画を見たら、第一印象は大黒柱としての主人公は専業主夫になった、悲しい 辛いと思いました

ずっと自信満々の彼は突然失業した専業主夫になったというのはちょっと大変ですよ掃除機の使い方を知らなくて洗濯もきないです。

でも夫婦逆転の生活をしたら、お互いの苦労が理解てきて、家族の絆が深まったと思います。

香港の夫婦は共働きが多いですが、「男は仕事、女は家事」という伝統的な意識を持って、かなり妻に頼る男が多いですね。 

まだ男は専業主夫なって他人に軽蔑される感じがあります。 専業主夫になるのは難しいかもしれません。

2011年10月8日星期六

バブルへGOの感想

この映画を見たら、あまり強い感想が残っていなかったです。 ただ、面白い、ちょっと笑いました。 タイムマシンを題材とした映画は多いですね。 

ストーリーはバブルの経済を救うために洗濯機型のタイムマシンに乗って、過去の歴史を変えようということです。 

映画のシーンについて町を歩いて知らない人から3万円もらったり、ゲームのビンゴに当たり200万円もらったり、ちょっと無理ですね。

過去に行ったら本当に映画のように日本の未来を改善されたでしょうか、この事件を解決したら何事が起こるとさらに悪化していたかもしれません。

最も印象は家族愛が一番大切なことです。

2011年9月25日星期日

自己紹介

皆さん、こんばんは

私は呉と申します。 初めてブログを作成し、ブログで自己紹介を書きました。 三年前 HKU Space日本語を勉強し始めました。 
去年はアニメとメディアのクラスをを勉強しました、 本当に楽しかったです。 更に日本語の会話力や読解力などを目指すために日本語の勉強を続けることにしました

私の趣味は旅行することです、いろいろな所に行きたいです、世界一周旅行の夢を実現するために努力しています。
  
よろしく お願いいたします